おはようございます。
本日は、
「はじめて妻とランニングした日」についてレポートします。
目次
それは、突然やってきた
んな、大袈裟な(笑)。
でも、嬉しかった。
2020年5月3日(日)、建国記念日の日。
子どもたちを寝かしつたあと、
私「ランニングしてくる」
妻「えっ?それなら私も一緒に行く」
私「えっ?まじで。いいよ、いこうよ」
こんなこと、今までなかった。
「COVID-19による影響」
「運動不足による体重増加」
要因はこんなところか?
いざ準備
わたしは、準備万端。
私「早く準備していくよ」
妻「えっ?もう準備出来ているけど」
私「はい?ジーパンで行くの?」
妻「だって、ジャージないもん(笑)」
私「そっか、でもジーパンなら部屋着でいいよ。
どうせ夜だし、そんなに長い距離は走らないし」
妻「そうするか・・・。ジャージ買いたいな」
私の心の声「かたちから入るタイプなんだから・・・」
いざ、出発
両親に一言伝え、こどもたちを託す。
結果からいうと
距離:2キロ
ペース:8分/㎞
ゆっくりペースでした。
走り足りない感じ。
それでも、一緒に走ってくれる人がいる。
素敵だ。
そうです。
今まで、ひとりで走ることがほとんど。
それが、妻と二人で走っている。
大会に出場すれば、
たくさんのランナーと走る機会はある。
そうすると、
「この人には負けたくない」
「この人について行こう」とか、
なんだか気分が高揚する。
一人じゃない!
練習相手がいる!
いつもより辛くない。
いつもより楽しい。
他愛もない会話が楽しい、嬉しい。
いつもと違ったコミュニケーションのかたち。
なんとも言えない嬉しさが込み上げました。
細く長く
そう、継続。
「一番難しい」と実感。
なんでもそう。
継続していれば今頃・・・。
そう思うこと。
人生で何回あったことか。
でも、
この妻とのランニング。
細く長く続けたい。
その先に見えるもの。
「子どもを含め、家族みんなで走ること」
運動苦手っぽい子ども。
それがいけないわけではない。
だけど、走ったり体を動かすことは楽しい。そう感じてほしいという、親の勝手な願望(笑)
私の想像する未来。
おもうことは自由。
その目標に向かって、、、
まずは、妻とのランニングを定着させたい(^^)
ただ、
子どもに親の考えを
押し付けないようにはしたいな。
本日はこの辺で。
素敵な一日になりますように。
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作成日:2020年5月4日
更新日: