おはようございます。
寝起きで思いついた事をつらつら。
たまーに思い出す。
意識しないと忘れがち。
「人の目を見て話すこと」
子どもには、
「話している人の目を見て話しなさい」
なんて、偉そうなこと言っといて・・・。
子どもに、
「パパー」と呼ばれた時、
スマホから目が離せなかったり、
やっていることから目線を外さなかったり。
あっ、
やっちまった!
そう思った時、
なんだか悲しくなる。
自分と子ども会話は、
客観的に見れない。
たまに、
子どもと家族の会話場面をチラリ。
うーん、
視線あっとらん笑
俺だけじゃないんだな。
けど、見ていてなんかやな感じ。
職場はどうだろう。
やっぱり視線が合わないことは多い。
買い物のレジでは?
視線が合わないことあるな。
やっぱり、
視線を合わせてもらえないと
悲しい、寂しい、つまらない、ムカつく、怒り、嫌われてんのかなぁ、などなど。陰性感情がたくさん湧いてきます。
それを、
〇〇に話しかけると必ず笑顔で視線を合わせて話してくれる。
※〇〇には「パパ」「もっちゃん」などが入ります。
人から話しかけられたら、
まずは相手の目を見て話す
簡単そうで難しい。
だけど、
できたらお互い気持ちよく過ごせる。
何を置いても、
「子ども」との関わりを意識する。
わたしに与えられた大切な役割のひとつは、
「パパ」だと思ってるから。
「ここにいてもいいんだ」
「どんなことでもきちんと聞いてくれるんだ」
小さなことも積み重ねが、
大きな結果に繋がる。
だから、
今日も自分の視線を意識しよう。
この子を
「幸せにするんだ」って気持ちを添えて。
前向きな言葉や思いは、
人を元気にしますね。
この記事を書いていたら、
やる気が出てきました!!
それでは、
今日も素敵な一日になりますように(^^)