おはようございます。
夜勤がない職場へ4月に移動し、8か月が経過しました。
本日は、
「共働き夫婦」の私が「夜勤」をやめて気づいたメリット・デメリット
について。
対談形式でお届けします(笑)
吹き出しで出来ればかっこいいんですけど、やり方がわかりません(・・;)
【以下対談】
>今の気持ちを一言でお願いします!
「体が楽です」
>それは、夜勤がなくなったからですか?
「はい、そうです。」
>夜勤をやっていた頃とどのように生活が変化しましたか?
「そうですね。以前の職場は、月に5回以上は夜勤をやっていました。本来であれば寝ている時間に仕事をするわけです。体には良くないですよね。夜勤をしている人は、していない人に比べると寿命が短いということも聞きますし。毎日、同じリズムで生活っすることに、初めのうちは慣れませんでした。5日連続で日勤だけなんてなかったですから(笑) 慣れるまで疲れました。けど、今は、今日は何曜日、あと何日頑張れば週末だと楽しく考えられるようになってきましたね。」
>夜勤手当がなくなった分、収入が減るんじゃないかと思うんですけど。経済的な部分はどうですか?
「確かに夜勤手当がなくなった分、収入は減りました。ただ、生活していくのが大変だというほど、収入が減ったわけではないです。むしろ、体は楽だし、家族との時間は増えたし、こどもと関わる時間も増えましたから、よかったなと思っています。」
>家族との時間が増えたんですね。奥様やお子さんの反応はどうですか?
「妻には、パパが夜勤の時は、一人で見ていて大変だったから助かるって言われました。それと、子ども達が夜勤をやっていた頃より、わたしに懐いている気がすると。逆に『ママ』っていうことが減って寂しい時があるって言われました(笑)」
>子どもが懐いているともっちゃんさん自身は感じてますか?
「正直、よくわかりません(笑) ただ、保育園の送迎をする機会が以前より増えました。夜勤をやっている頃、朝は妻にほとんどお願いして、夜勤明けに迎えに行く程度でした。今は、朝晩の送迎の半分以上はわたしが行くようになりました。とにかく、以前よりも子どもと関わる時間が増えましたから、前よりは好印象を与えられているんじゃないかなとは思います(笑) 一緒に生活できるのは18歳まで、思春期を迎えれば煙たがられる。それを考えると、こどもと遊んだりお風呂に一緒に入ったりできるのは今しかないと思います。こどもと一緒に居れる貴重な時間ですから、大切にしていきたいですね。」
>奥様にも好印象を与えられているんじゃないですか(笑)?
「そうですね(笑)。いや、真面目な話、妻への負担が大きかったと思います。『家事』も『育児』も妻に偏っていたなって気づかされました。夜勤のない今、積極的に『家事』と『育児』をしていきたいです。とういか、それが当たり前なんですよね。。。妻には本当に感謝しています。」
>本日はどうもありがとうございました。
「ありがとうございました。」
夜勤がなくなり変わったこと
①妻、こどもとの時間が増えた
②規則正しい生活、体が楽になった
③妻の苦労を知り、もっと家事・育児をすべきと思えたこと
④妻へのよりいっそうの感謝
⑤こどもとの時間をもっと大切にしたいと思えたこと
⑥収入が減った
自分の人生にとって、プラスに作用しています。
これからも、上記気づきを大切にしていきたいと思います。
過去記事
最後に
いつもブログを観て頂きありがとうございます!
下記、各バナーをクリックすると、
にほんブログ村の各ランキングをご覧になれます。
わたしのランキングUPにもなるのですが・・・
よかったらぽちっとお願いします(笑)
↓↓↓↓↓
作成日:2020年12月02日
更新日:年月日