おはようございます。
本日は、
「初心者のトマトとナスの種まき~簡単に済ませました」についてレポートします。
目次
準備したもの
・培養土
・育苗用ポリポット
・たね
・シャベル
・手袋
・ジョーロ
育苗って何て読むの?
なるほど。
育苗(いくびょう)って読むんですね。
無知ですみません。
一つ賢くなりました(^^)
トマトとナスの種まき開始
今日は快晴。
最高気温は16度と。
風もなく、体感的にはもっと暖かかったけど。
そんなわけで、絶好の種まき日和。
我が家のこども2人と作業開始。
下の子がやりたい放題・・・
はい、
想像通りでした。
未満児を連れての作業は・・・。
もう、先に進まん(笑)
種がどこかに
飛んでいきそうでひやひや。
だめー!と言えば・・・
泣き出すし・・・笑。
上の子は一生懸命手伝ってくれた
そんな中
淡々と協力してくれた上の子。
ありがとう。
育苗ポットの培養土投入↓
「楽しい、楽しい!」と
テンションあげあげ!
土をポットに入れてもらうだけの作業だったのに
めっちゃ楽しそうで。
一緒にやってよかったと思った次第です。
続いて種の袋を開封
「開けていい?」
「開けていい?」
なんども確認する上の子。
下の子がちょろちょろ動き回る。
作業が思うように進まない。。。
「ちょっと待ってな」
なんど言ったことか(笑)
ようやくナスの袋を開封↓
発芽までの日数:5~8日
発芽適温:25度~30度
成育適温:20度~30度
ナスの種は、4~5粒をポットに撒く。
そう書いてあったので。
4粒ずつポットに撒きました。
結構、種入っていたので、、、
とりあえず、9ポットに留めました。
上の子が真剣に慎重にやってくれた。
続いてトマトの袋を開封↓
発芽までの日数:4~6日
発芽適温:20度~30度
成育適温:20度~30度
トマトの種は、2~3粒をポットに撒く。
そう書いてあったので。
2粒ずつポットに撒きました。
こちらも、
上の子が真剣に慎重にやってくれた。
てか、
種ってこんなに小さいんですね。
びっくりしました。
作業終了
ようやく終了↓
ご満悦な上の子。
やってよかった。
ただ・・・
このやり方でよかったのか???
調べたら、
種を育てる専用の土があったり、
ポットも小さく区画されたのが連なったのがあったり。
土に水を混ぜ込んでから種をまいたり。
不安になりました。
まぁ・・・、
なるようにしかならない(笑)
失敗しながら成長できればそれでいいや。
発芽温度(地温)20~30度が必要
この記事を書くまで
気温と勘違いしてました。
土の温度のことなんですね。
地温が20~30度って、今の時期あるのかな。
今年は、暖冬だしあるのかな。
経過を追い、記録をしていきます。
今後に活かせればそれでよしとします。
まとめ
今回は、
ナスとトマトの種まきをしました。
発芽するまでドキドキです。
また報告したいと思います。
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